メガソーラーの水利用!?

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昨日より、水利組合として太陽光発電システムの業者との打ち合わせが
スタートしました。

山地にメガソーラーを設置するにあたり、農業用水とも関係してくる
排水をどうするかというのが主な議題。
東広島市においても、黒瀬町や高屋 町などの部分的な地域では農業用水が不足
しており、メガソーラーの排水を農業用水路に流し、有効利用している所が少なく
ありません。

排水自体は、ソーラーや防水シートの上を流れる地表水なので、雨水と水質は
変わりません。

ただ、この事業が進んでいくと、町内一大きなメガソーラーができます。
排水の量が膨大。

ゲリラ豪雨が年々増している事実もある(設計上はこの流水量の計算はなされて
いない)。

農業用や防災などの面で水利用のメリットがある反面、土砂の流入・オーバーフロー
の懸念、維持管理の不安(不必要な時に流れるとゴミがつまる等)、ソーラー事業
終えた後どうなるか、など不安な面もあります。

行政の補助金や電力会社の電気料金買取り価格などの関係から、メガソーラーの一つのピークがここ最近。
一つの事業が15~20年を一つの区切りに進んでいる。

今は、一つの事業を終えてどうだったか、ということがわからない。
どんな事業でも、関係者への丁寧な同意のもとで進み、メンテとアフターがしっかりしているものは、うまく事が進むことが多い気がします。

僕はメガソーラーについて分からないことだらけですが、
水利組合、業者の両者にとって、良い方向性に進んでいけば良いです

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