『ゲノム編集ポテト』表示を!

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※東広島観測所

ホームセンターで売られていることもあり、農薬・除草剤も入手しやすく、
田舎でもいろいろな地域で利用される事が一般的になっている様に感じます。

どこでも入手可能だけど、男性ホルモン阻害作用など人体・野生生物への影響が
わかっており、環境ホルモンとして疑われる物質としてリストアップされています。

毎年、今の時期に気になるのが、鳥たちが、除草剤で枯れた枯れ草を集めて
巣作りを行っている光景!

環境ホルモンの作用は一見分からなかったりしますが、時間が経つと、
その蓄積によって異常が表れてきたりします。

僕が自然環境や有機農業に関心を持つようになったそもそものきっかけの一つは、
子どもの頃『ふらつく鳥たち』や『水路の生き物達がいなくなる』光景を
見た事がある様です(自然保護活動を行っている方からのカウンセリングによると)。

今の年配農家の方々は、みんな、その理由を知っています。

鳥達に悪影響が無い事を、信じ、祈ってしまいます
そこから、いつも連想して考えてしまうのが、『ゲノム編集ポテト』など、
日本で安全審査が通りつつあるゲノム編集作物の人や自然環境への影響について。

遺伝子改変技術を用いてできた産物ですが、その産物や子孫には遺伝子改変の
痕跡が残らないか、残っても自然によって生じる突然変異と同程度と位置づけられ、
食品に遺伝子組み換え○○試用と表示されるかどうか、明確に決まっていません。

昨年承認されたジャガイモは表示されますが、外食で売られるフライドポテトなどは表示しないで販売も可能です。

本日も昼夜、ポテトの話題になりましたが、みんな、『ゲノム編集ポテト』の事を
知らない!!

環境ホルモンだけでなく、遺伝子組み換え作物の影響も後々わかってくる事があります
ゲノム編集作物の安全性や自然環境への影響も、短期的だけでなく、長期的にみてわかって
くることもあるはずです。

今後、使用されていく全ての食品に、表示してもらいたいものです

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