右肩靭帯部分断裂、持ち！

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※東広島観測所

先週末に発売された「百姓貴族第4巻（ウイングス・コミックス）」。
やっぱり、趣味のバドミントンへ行ったら即話題に（笑）。

第4巻は「農家あるある」が多く、中でも、
農閑期における農家の結婚や、事故・怪我をしても不死身ネタが多かったです。
確かに、農家あるある！

今回の農閑期も、友人からいくつか結婚の報告をいただきました。
おめでたいです（ あとは僕だけ！？）

そして、事故・怪我。
僕は、農業を始める前、過去2回、大きな事故に繋がる体験を。
1回は、走馬灯の様なものもみてしまいました。
が、不思議にもどちらも無傷で生還！

ちょうど先週末に、衝撃的な事実が発覚。
右肩の靭帯を部分断裂していた様です

そのため、隣り合わせの骨同士がぶつかり合っており、 使いすぎると痛いし炎症を起こしてしまうので、農作業も少し工夫しながら行っています。
もう、治療で治らないもの（もし、強い衝撃を受ける等で全断裂になったら手術はしないといけない）ですが、
農業を始めてから三十肩になった思ってた原因（そして、バドミントンのスマッシュが遅くなった原因）がはっきりして良かったです。
治療院の先生と過去を振り返ってみると、靭帯が切れたのは学生時代やサラリーマン時代にスノーボードで！？

右肩を負傷しているのに、農業＆バド行ってるので、やっぱり皆から、「農家＝不死身」扱いされてしまいました～

これ以上、靭帯が切れるとマズイので、スノボー等強い衝撃を受けるスポーツ
等は、これから控えていきます