秋冬野菜に向けて緑肥・カバークロップで土壌環境改善中!

曇り
最高25.5℃
最低9.8℃
  ※東広島観測所


農園では、夏野菜の植え付け~栽培管理を行っていますが、
同時進行で秋冬野菜の準備を行っています。

ほとんどの畑で、緑肥・カバークロップを育てて、
光エネルギー、二酸化炭素を思いっきり取り込んで、
土づくりを行っています。

「緑肥によるカバークロップ」→「秋冬野菜」の作付けで、
土壌環境が整うだけでなく、気候変動緩和策、というところも期待して取り組んでいます。

土壌炭素の貯留が増加していきます。
カーボンを土壌中に貯留することで、地球全体でのカーボンの流れから、ほんの少しでも切り離せていければ理想的です。

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