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 ※東広島観測所


R7年度データ駆動型土づくり推進事業にご協力いただいた皆さまの認識として、
約8割の農地(田畑)で土壌診断に基づく土づくりの効果を実感されていました!

農業現場における実際の土づくりでは、全国どこでも同じ取組が可能であり効果が早く表れるとされる「化学性」の診断とその改善対策が一般的に行われており、
「物理性」については生産者によるところが大きく、
「生物性」は課題・問題に応じて行われることが多いのが現状です。

今回の調査結果では、
「化学性」の改善効果を実感した圃場が76%、
「物理性」の改善効果を実感した圃場が87%、
とこれまでの定説から想像していたものと異なっていました。

個人的には、
先ず「物理性」の改善、
その次に「化学性」の改善を行っていくと、
自然と「生物性」が改善されるので、
取組の順序も重要性もこの順だと考えています。

今回の結果も貴重な情報として、
土壌診断に基づく土づくりの提案に活かしていきたいと思います。