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※東広島観測所
表記ご案内をいただきました↓
僕も登壇させていただく予定です。
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広島大学の保坂です。
このたび、「生物多様性まちづくり勉強会」という東広島周辺の研究者や学生、行政関係者、関心ある市民との情報交換・ネットワーク構築を目的とした勉強会シリーズのアナウンスをさせて頂きます。
この勉強会では生物多様性の保全や利用、普及、もしくはなど、生物多様性に関わる様々な側面において先駆的な研究・活動を行っている研究者や実践者に話題提供をして頂き、様々なバックグランドをもつ参加者で議論を深めたいと思っています。
今回の第4回勉強会では、東広島市にも関わりの深い農業をテーマに『農業と生物多様性:持続可能な農業への転換に向けたアグロエコロジー(農生態学)の研究と実践』と題したセミナーを行う予定です。
セミナーでは、日本のアグロエコロジーを研究者として牽引してこられた日鷹一雅さんと、東広島市志和町で生態系を最大限に活用した「自然農法」を実践している農家の森昭暢さんにお話し頂きます。生物多様性はもちろん、エネルギー問題・食料の安定供給など昨今の諸課題に対応する「地域資源を活用し、化学農薬・肥料を減らす持続可能な農業」「環境にやさしい農業」に関する新視点が詰まった内容です。
詳細は以下の通りです。
■日時:7月8日(水)16:30-18:00
■内容:
16:30-16:40 趣旨説明(保坂哲朗:広島大学 大学院先進理工系科学研究科/スマートソサイエティ研究院)
16:40-17:20 「石油ショックで「かくせい」のアグロエコロジー since1985広島 ~持続可能な食と農の生態学」(日鷹一雅さん:元・愛媛大学大学院農学研究科 農生態学研究室/元・生物圏科学研究科 環境計画科学専攻第1期生/現・琵琶湖博物館)
演者は1959年生まれですが、元来は生き物好きと1974年のあるショッキングなできごとから東京農工大農学部に入学。修士課程在学中に米国からのボスドクAndow博士と農業技術研究所(その後、農業環境技術研究所桐谷圭治研究室)で出会い、AGROECOLOGYの世界に。アグロエコロジストになるためには、生態学を骨組みにした総合学的な基礎を習得したいと思い、総合科学部の故高橋史樹先生の研究室で博士課程を過ごし学術博士号取得。岡山大などを経て長らく愛媛大農学部で教鞭をとる。ところが今、また半世紀余りたって同じ事が繰り返されています。過度の石油依存は、私たちの生活の隅々まで浸透し、食と農の生態系も同様です。持続可能な食農の在り方について、エネルギー流、平衡、循環、レジリエンス、そして生物多様性と在来知を重視する総合科学体系、アグロエコロジーについて、これまでの研究紹介をしながらお話します。
17:20-18:00 「アグロエコロジー的農業の実践」(森昭暢さん:安芸の山里農園はなあふ代表)
自然の仕組みを最大限活かす農業を目指し、土壌診断・生物多様性調査に基づく栽培管理の実際についてお話しします。
■セミナー後は懇親会も予定しております。
■参加登録はこちらからお願いします。
第4回生物多様性まちづくり勉強会『農業と生物多様性:持続可能な農業への転換に向けたアグロエコロジー(農生態学)の研究と実践』(7月8日)の参加登録
様々な専門・立場の方がカジュアルに話せる場を目指しております。
皆さまのご参加をお待ちしております。
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