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農業研修、順調な出だし!?
2014年度の農業研修を始めて2週間。
順調なスタートをきっていると思います!
一度に3名の受け入れは初めて。
さらに、最長2年間の研修を希望されている方や、学生上がりの方もいて、
僕自身、とても責任重大で相当なプレッシャーもあります。
そのため、1~2年間の作業計画や座学の長期計画をたて、
研修生個々の目的やペースに合わせた短期的な計画を随時たてて、
研修を進めています。
農業研修では、僕の農経験を研修生に全て出しきり、また、
研修生は広島県内(東広島市内)で即戦力ルーキーの農家となれれば
理想的です。
そう、妄想しています(笑)。
農業研修は、その受け入れ先が、「農家・農業法人など」と「学校など」で
デメリット・メリットがあります。
「農家・農業法人など」のデメリットは、座学、体系的な就農準備、不規則な
研修時間、などがよくあげられます。
さらに、僕の所の場合は、農業経験。
これらのデメリットは、定期的な勉強会(月1回)、作業と合わせての座学、
広島県内の農家・農業法人への定期的な外部研修(週1回程度)、週休2日、実働約8時間/日で、逆にメリット化を図っていけそうです。
何より大事なのは、僕がどうこうよりも、研修生の姿勢だと思います。
スムーズな就農と、就農後に予定通り農業経営を進めている方の研修時代の
共通点があります。
「積極性」「本気度」
これらが、自身に必要な事の力となり農園スタイルの確立につながり、
様々な問題・課題に対してうまくこなしていく力につながっていると考えています。
農業研修生、今のところ、皆これらを持ち合わせていそうです
ということで、このままいくと1年後には、農業研修生から伝えられることが多くなる事態に!?
僕も研修生以上に、日々、パワーアップしていかなければ