愛媛大学からインターンシップで農業体験に来ていた『ちーくん』。
無事に農業体験を終え、今週、愛媛へ帰って行きました。


ちーくんもそうですが、1週間以上、地域にいらっしゃる方は、
地域の方々も名残惜しくなったりします。
志和町も一つ故郷みたいに思ってもらえたら嬉しいです。
ちーくんは、卒業後、自然農法・有機農業での就農を一つの目標に置いています。
残りの学生生活でできる準備を探るために、必要な事を実際に見聞きし体感
されていきました。
有機農業の切り口として、当農園にいらっしゃる方は圧倒的に
「安心・安全な農産物の生産・提供」、
が多く、次に、
「環境に配慮しながら自然の循環を意識した農業」、
ですが、ちーくんは珍しく、
「経営的に付加価値を高められる農業」!
全国的には年々増えつつある様ですが、広島では地域性もあり、珍しく感じます。
どんな有機農業でも地域問わず、新規就農者は
「技術」と「販売(経営)」が課題となる傾向にあります。
卒業までは、今の研究・勉強(稲作、緑肥栽培における養分の動態)を極めるくらい、深めていければ必ず農業の良い準備になると思います。
今の農業。
農業のベースとして慣行農業は必須として、
ぜひ今後も、いろいろな地域、いろいろな農業を肌で感じ、目指す農業、強みを生かせる農業を求めていってもらいたいなと思いました。
見えてくるものがあるはずです。
農業の醍醐味の一つは、いくらでも個性を強められるところだと考えています。
そして、できれば、ぜひ広島で就農してもらいたいですね![]()



