昨日は、広島県の農業ジーンバンクへ行ってきました。
毎年、農業研修の一環で行っている目玉の行事。
農業研修生などと一緒に、主に野菜の自家採種・在来種など、
「種」の第一人者、船越さんに、有機農業のこと、日本の食のこと、種のこと等についてお話をいただき、広島県の在来品種の種を申請してきました。

当農園では、今年から作付の形を一部、変更していきます。
できるだけ1年間通して、栽培・収穫できる野菜を決めて、少量だけでなく、
中量の作付も行っていきます。
●にんじん
●ねぎ類
●リーフレタス類
※その他夏季はピーマン類
これらの品目・品種について、自分で調べても分からなかった事を教えていただき、
実践に向け、準備が整いました![]()
農業研修生なども、たくさんの広島在来種を申請![]()
広島県の農業ジーンバンクは、F1品種の登場による危機感から、在来種の保存・新品種開発への利用などのための遺伝資源保存を目的に設立されました。
今国会では、主食の生命線でもある「主要穀物法」の廃止案も出されています。
もし、これが通ることになれば、野菜のみならず、米・麦・大豆など、主要な食の
要となる品種も消滅していくことは避けられません。
船越さんから今まで以上に、非常に多くのことを学び、伝えていただきました。
研修生と一緒に、本物の食を引き継いでいくことを誓う一日にもなりました![]()
ガンバリマス!



