昨年の大不作を経験し、今年はいろいろな改善策を打っています。
その一つが、草刈り!
田畑(圃場)内の場所ごとで草管理・草刈りの仕方を変えています。
※公道や、他の私有地との境界部はこれまで通り。
目指すは、農園内でビオトープネットワークをしっかりと維持すること!

昨年、大被害をもたらした「ハムシ」の動向を昨秋、今春と、
いろいろな環境で観察していると、ある傾向が見えてきました。
裸地では、ハムシは畦の草むらに逃げる。
草むらがある環境下で野菜を作付すると、ハムシの害は著しく軽減。
その後、野菜と草むらで増えたのは、ゴミムシ!!
バラエティに富んだ「ゴミムシ」たち。
野菜のすぐ横の溝に、これだけハムシがいても、普通に野菜が
収穫できました![]()

これまで、野菜の作付時は、畑は裸土で、あぜ草も短いことが
多かったです。
田んぼの、「ひよせ」と同様、畑の一部で天敵が「避難する場所」と
、「天敵の餌が得られる環境]」を残しておくことで、
生物多様性を維持、高めることができそう![]()
畑をリセットして裸土である時、
畝間の草生帯の草が短いとき、
今年から、あぜ草を活かした草管理に変更しています!


天敵生息場所のつながり、
農地ビオトープネットワークで、土着天敵![]()



