先日は、徳島県の農家さんを見学させていただきました。
世界農業遺産にも認定されているにし阿波傾斜地農耕システムという400年以上にもわたり、受け継がれてきている伝統的な農業現場。
斜度が40度にもなる急傾斜もある畑もあり、傾斜地のまま農耕が営まれ、その近辺で
生活もされています。


当然、機械化は難しく、作業はほぼ全て手作業。
地域ならではの伝統農具を利用して。

いろいろ、お話を伺うと、参考になることばかりで、
可能なら数ヶ月修行に入りたいと思いました。
石が多い場所も少なくありませんが、あえて深耕して、石も砕きながら、
有機物とともに、土壌を育み続ける。

有機物の主力は、「草」。
カヤなど。
「いろいろな雑草を生かすと良い」というアドバイスもいただきました。
何故なら、人が薬草を利用するのと同じ。
いろいろな成分を土が取り込む事ができるので、より豊かな土壌に繋がる。

草を生かす。
以前、見学させていただいた、静岡県の茶草葉農法と同様!
良い経験をさせていただいてきました![]()






