本日の午後は、武田中学校の学生達がSDGs調べ学習の一環で、
当農園で農業体験などを行いました。
昨年のSDGs目標2「飢餓をゼロに」の授業に続き、
今回はSDGs目標7「エネルギーをみんなに そしてクリーンに」の授業でした。
1番の目的は、学校の食堂で生じた天ぷら廃油を、当農園でろ過精製し、
BD燃料としてトラクターで再利用すること。

みんなで天ぷら油の廃油をろ過精製し、トラクターを動かすところまで行いました。
その他、エネルギーに関するところを有機農業で貢献できることが多々あり、
その一端にも触れていただきました。
僕は、ヒト・モノ・コトができるだけ狭いエリアで循環することが
キーポイントであると考え、取り組んでいます。
アグロエコロジー的有機農業!
太陽エネルギーを農園内で化学エネルギーに変換し、
農地生態系で循環させる草生栽培の試み。

慣行農業で利用される化学肥料(NPK)の原料はほぼ海外に依存しているが、
当農園では地域の食品副産物(圧搾の油粕など)を利用して栽培している取組み。
野菜の種の9割は外国産とされていますが、地域の伝統野菜を自家採種し農業利用している取組み。


種採りお手伝いいただきました!
地産地食のお話。
その他、サツマイモの収穫をお手伝いいただきました。
サツマイモは後の授業で利用。
SDGs「エネルギーをみんなに そしてクリーンに」の目標達成に向けて、
一つのきっかけとなる調べ学習の時間となっていたら嬉しいです![]()



