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チーム伝統野菜!
下志和地青なす2017の種
お客様「青ナスは初めてでしたがこんなに美味しいナスは初めてでした」
研修生「(種採りしながら)めっちゃ楽しいね~。未来があるって良いね」
メディア関係の方「この美味しくて貴重なナスを多くの方に知ってもらいたい」
ジーンバンク設立予定の機関の方「販売とか栽培で難しい面があると思いますが、
実際に農業の中でどのように在来種を活かしているのか知りたい」
つゆ豆(いんげん豆)2017の種
お客様「ものすごく味のあるお豆さんですね」
農家さん「今年うまく実がならんかったけん、来年の種用に少しわけてくれんかぃ」
飲食店の方「莢でも実でも出せるんであれば下さい。お客さんとても喜んでくれてます」
ジーンバンクの方「つゆ豆はインゲン豆の事じゃのぉ。地域でちょっとずつ違うけぇ面白いよ」
今年、伝統野菜・在来種を通じて生まれたコミュニケーションの一つ。
みんな、先祖代々、伝わってきた想いのつまった野菜を楽しみ、守り、引き継いでいかれるサポーターだと思います
アクションが異なるだけで。
●食べる
●伝える
●育てる
●保管・保存する
チーム伝統野菜
今、市場に出回っている野菜の多くは、F1種。
種採りしても同じ形質のものはほとんどできないので一代限りの種。
そして、野菜の種の90%以上は海外で種採りされたもの。
多くの野菜がメーカーと海外に依存している状態です。
今年、種苗法の廃止もあったりと、どんどんこの傾向は強まってきています。
選択肢の一つとして、日本産で地域ならではの野菜も楽しめる状況も、
守っていきたいものです
今週は、再びメディアの方々がお越しに。
チーム伝統野菜!
12月放映予定です。
また宅配の通信などでご案内させていただきます!