
晴れ
最高11.7℃
最低-3.2℃
※東広島観測所
昨日に東京で開催された令和の百姓一揆へ、農園スタッフのなっちゃんなどが
参加しました。
なっちゃんは、日々ドラマがある農業現場で、刺激的な食や農に触れる日々の中で、いろいろ感じ、考え、想うところがあるようです。
広島からは、農業者のみならず、実需者、行政、企業、教育機関、議員さんなど様々な立場の方が、みんなのため、未来のために東京へ集結。
なっちゃんも広島からのみんなも想いは一緒だと思います。
日本のより良い食と農に向けて、その一歩となる行進!
農業、農村、農業系の教育現場では非常に厳しい現状があります。
僕は農業を志して約15年、予想通りに限界集落は消滅し、村が無くなっています。
土壌診断や農業系支援で、全国や教育現場へ行く機会が増えて約5年、経営が安定していたり規模拡大がはかれているのは中規模以上の経営体(特に稲作)くらいで、農業に関心のある若者たちも基本的にはハードルが高すぎると声を揃える。
農業法人でさえも、助成金無しで成り立っているところはほとんどありません(1割以下?)。
しかし、その一方で、農業や農村で生活していける見通しが立てば、魅力と可能性にあふれています。
基本的には何でもできます。
タネをまくのみ、前に進むのみです。
地に足をつけて、ほんと人間らしい生活ができます。
真に充実した日々を過ごすことができます。
みんなで一人一人がより良い食と農に向けてできることを行っていく契機になればと思いますし、
一生産者として、作物を育てるだけでなく、農業や農村の魅力についてもみんなに知っていただける機会をより設けていければなと、思う一日にもなりました。
その一歩を踏み出していきます。
※写真:小谷あゆみさん、吉田太郎さん撮影





