本日は、三原市で開催の小祝さんの講演会。

第二回目ということで、栽培に踏み込んだ内容!?
僕は行けずに、研修生のみ参加。
行けなかった、大きな原因の一つは、この夏の猛暑と少雨!
ここ一ヶ月くらい、広島はほとんど雨が降っていません。。。
降水量は、東広島では平年比50%ですが、志和町の中で農園の場所は、多くてもその1/5以下だと思います。
観測地点は、よく夕立が降っているのを見ますが、農園の場所は雨雲が避けていきます。。。
昔、執筆した記事(屋上緑化技術における最近の動向)の中で、
「東京都における植栽地の水収支」を試算(1995~1999の東京都の降水量、ブランネイ・クリドル法で、植栽は地被類、有効水分保持量100l/㎥)したことがあります。
夏場は平均して4.6mm/日の蒸散量。
降水量は2.5mm/日。
差し引き、1日に必要な水分量は2.1mm/日。
この数値は、ほんの一例ですが、とにかく雨が降らないと植物は育ちません。
農園では、育苗以外、基本水遣りを行ってきませんでした。
が、そんなことを言っていられない状況!
夏野菜はバテ、種は発芽せず、定植した苗は活着が難しく、
先週から潅水しまくりです。
作物がバテると病害虫への抵抗力も弱まるので、忌避剤(漢方)も
定期的に噴霧。

ゲリラ豪雨、夕立などの短時間の強い雨は、土の中が湿りません。
1日も早く、雨が降ってほしいです![]()




