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田んぼの生き物調査2018!
今年も、田んぼの生き物調査を行いました。
西日本農業研究センターの職員の方々、七三農園の昆虫博士岩見さん、
さすらいの虫士さんと、豪華すぎる先生方のご指導のもと、生き物好きの子供達、
生き物の生息環境を意識して農業をされる農家さん等と一緒でした。
発行されたばかりの鳥類に優しい水田がわかる生物多様性の調査・評価マニュアルを元に、みんなで生き物を採取、
指標となる生き物の事、評価の方法も学びながら、みんなで楽しく
調査前から、平成30年7月豪雨の影響、そして記録的な酷暑(7月は過去2番目の暑さ)の影響で、田んぼ・水路は、7月に2回も乾かしてしまい、生き物は明らかに少ない状況で
、調査になるのか不安でしたが。
結果は、環境に配慮した取組みの評価として、最高ランクの『S』評価をいただきました!
特に、天敵は測定不能のドS。
田んぼの生き物スタッフ達、おめでとうございます
たくさんの生き物達に育まれながら、2018年のイネもすくすく育っています!!
この生き物スタッフ達の生育に大切な環境を知り、これからもその様な環境を
維持、そして高めていけるようにしていきます。
その後、いつも田畑の生き物について分からない事があれば教えていただいている先生の一人、同じ町内の七三農園の岩見さんの田んぼもお邪魔してきました。
稲作1年目にして、いきなりの『S』評価!!
さすがです
その後は、みんなで、エンドレスで、生き物、農業、環境、志和町と、未来の話を
今から来年がとても楽しみです~