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謹賀新年2022!
謹んで新年のご挨拶を申し上げます
2021年も東広島市志和町の旬の農産物・農業イベントをご利用いただき有難うございました。
一昨年に続き、昨年も露地で育つ作物にとっては厳しい天候(春の高温、5、7、8月の豪雨・長雨、9~10月の乾燥など)が続き、さらにはコロナ渦という大変な状況も続きましたが、お蔭様で無事に1年、農業を歩む事ができました。
農園は11年目ですが、今年度が最も厳しい天候となり、その影響も大きく受けました。
2018年の西日本豪雨の比ではない、「厳しさ」「大変さ」を実感しました。
広島県では中部~北部が深刻な影響を受けました。
北海道や鹿児島などの産地でも天候や病虫害の影響により大幅な減収がありました。
この様なことは毎年のことになっています。
このままでは、近い将来、露地栽培の作物がどんどん減少していく危機感(日本が得意とする産地リレーの危機なども)が一層強まった1年となりました。
今年は、今一度農業のあり方を見直し、農作業を楽しみながらも、しっかり確実に良質な農産物をお届けできるよう体制を整えていきます!
気候危機や人口減少への対応をスピードアップさせながら、日々の農業を楽しんでいきます
いろいろお話もいただいている進捗中のところは、しっかり進めていきたいです。
持続可能な農業、安定生産、作物の高品質化などに結び付けていきます。
★広島土壌医の会の設立
★草刈り機のCN化(バイオディーゼル燃料を使用したカーボンニュートラル化)
★農産物出荷用の車のCN化(バイオディーゼル燃料を使用したカーボンニュートラル化)
★スマート農業導入の検討
今年も、山里からの旬の恵を、つくり手・つなぎ手として、皆様にお届けしていけるよう、 公私共に充実させて取り組んでまいります。